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ランナーの坐骨神経痛を治すために必要な3つのこと その3

 

ランナーの坐骨神経痛を治すために必要なこと

 

その1は、『トリガーポイントリリース』

その2は、『筋膜を整える』でした

 

今日はその3、『弱点筋を使える筋肉にする』です。

 

 

 

  

体幹トレーニング


ランナーなら今や知らない人はいないと言っても過言ではないくらいメジャーになっていますね。

しかし、果たしてどのくらいのランナーが自分に必要な体幹トレーニングを正しく行って、ランニングに生かせているのでしょうか?


まず、何のために体幹トレーニングが必要なのか?


体幹トレーニングの目的は二つあります。


1 体幹の筋肉で骨盤の周りを安定させて腰や背骨、股関節の負担を減らすこと。


2 体幹を通して上半身と下半身を連動させることです。


どちらの目的のためにも体幹のインナーマッスルのトレーニングが必要になるのですが、インナーマッスルのトレーニングは意識がとても難しいので、雑誌やネットで見て、真似しただけでは、正しくトレーニングすることができている人はあまりいません。

 

 

意外と難しいインナーマッスルトレーニング

 

 

 

 

例えば、上のように、有名な腕立て伏せの姿勢をキープするトレーニングがあります。

このトレーニングも肩やお腹の表面の腹直筋、脚の筋肉ばかり使っても出来てしまうので、肝心なお腹のインナーマッスルの意識の仕方を覚えないで繰り返しても効果がないのです。


「俺の腹筋はバリバリに割れているから大丈夫!」

 

という方の中にもインナーマッスルはうまく使えない方も多いので注意が必要です。

 

 

 

 

上のような、上体起こしと言われる脚を押さえてもらって起き上がるトレーニングも、インナーマッスルは使わなくてもできてしまうので、上体起こしができても安心はできません。


特に何度も腰痛を繰り返しているランナーの9割は、このインナーマッスルが使えていないので、追い込んでトレーニングするとすぐに腰や臀部に負担がかかり痛みや痺れがでてしまいます。


ランニングで重要な体幹の筋肉は表面のボコボコ割れた腹直筋ではなく、お腹全体をおおっていて、骨盤を安定させる腹横筋や腹斜筋、股関節を大きく動かすための腸腰筋です。

 

逆に腹直筋を鍛えすぎると姿勢が悪くなったり、呼吸が浅くなったりランニングにはマイナスの影響もでてくるので、自己流のトレーニングは効果がないどろか、ラン動作の妨げになってしまうかもしれません。

 

 

青山学院大学の長距離選手も腹筋や腕立てはしない

 

と話題になりましたね。

 

トレーニングがまったく必要ないということではなく、体の表面を鍛えて硬くしたり、重くしたりしてしまうのはランナーには逆効果ということですね。


正しくインナーマッスルを鍛えて弱点筋を使える筋肉にすることで、ランニングフォームも良くなり、一部の筋肉や、関節にばかり負担をかけることがなくなると、痛みが繰り返し出ることもなくなります。


そして、体幹が安定すると自然に上半身と下半身を連動も生まれます。腕振りがランナーにとって重要なことは皆さんご存知と思いますが、その腕振りの力を下半身に伝えるためにはお腹の力が不可欠です。

 

どんなに腕を振ってもその下のお腹がゆるゆるでは力が伝わらず無駄になってしまいます。しっかりした体幹があってこその腕振りなのです。

 

 

まずは、この基本トレーニングから初めてみてください↓

 

最初にやってほしいインナーマッスルトレーニング

 

インナーマッスルトレーニング

 

 

ランナーの坐骨神経痛について

詳しくはこちら↓

 

ランナーの坐骨神経痛

 

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