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横向きで寝るとお尻が痛い!脚が痺れてしまう!これって坐骨神経痛?!

 

以前のブログで『仰向けに寝ると腰が痛い』場合の改善方法をご紹介しましたが、今回は、

 

横向きに寝るとお尻が痛い!脚が痺れる

 

という方の対処法をご紹介します。

 

 

⚫応急措置は抱き枕

 

まず対処法は簡単です。

 

抱き枕を用意しましょう!

 

 

脚の間に枕をいれる、または、上の脚を枕に乗せることで、かなり楽になるはずです。

 

これはなぜでしょう?

 

そこに、寝ているときの腰痛、坐骨神経痛の原因が隠されています。

 

 

⚫原因はお尻の奥の梨状筋

 

 

お尻には何層も筋肉があり、股関節の複雑な動きを担っています。

 

しかし、この筋肉が硬く縮んでしまうと、股関節をスムーズに動かすことができなくなってしまいます。

 

特に奥の方にある、梨状筋は股関節を外に開く筋肉なので、横向きに寝て脚が閉じると、ギューッと伸ばされます。

 

この筋肉が硬く、周りの筋肉や血管、神経などにも癒着していると、横向きなると圧迫されたりひっぱられてりして、痛みや痺れがでるのです。

 

 

⚫痛みの根本をなくすには?

 

横向き寝がつらいほどお尻が硬くなっている方は、梨状筋だけでなく、お尻のほとんどの筋肉が硬く癒着してしまっていて、股関節がスムーズに動かなくなっています。

 

この場合、ストレッチしても筋肉を気持ちよく伸ばすことができません。

 

筋肉だけでなく、筋膜リリースをして筋肉や他の組織との滑走をスムーズにしてあげる必要があります。

 

まずはテニスボールを使ってリリースしていきましょう!

 

 

トリガーポイントリリース

 

 

上のように仰向けに寝て、お尻のいろんな場所にテニスボールを当ててみましょう。

 

痛気持ちいい場所を見つけて少しずつ体重を乗せて行きます。

 

ポイントは痛気持ちいいくらいの体重のかけかたと、力を抜くことです。

 

ボールがゆっくりと体の中に入ってくるように、息を吐きながら力を抜きましょう。

 

1ヶ所10秒くらい行います。

 

座位殿筋ストレッチ

 

そのあとでお尻のストレッチをします。

 

写真のように椅子に座って片足を膝の上に乗せます。

 

背中は伸ばしたまま、おへそを前に出すように上体を倒します。

 

上げている方のお尻が気持ちよく伸びるところで、深呼吸を5回しましょう。

 

リリースしたあとにストレッチすることで、今まで凝り固まって動かなかった筋肉が気持ち良く伸びてきます。

 

このリリースとストレッチ、ふたつを2、3回繰り返すことでカチコチお尻がだんだんと本来の動きを取り戻してきます。

 

毎日寝る前に少しずつやってみましょう!

 

気持ちよく朝まで眠れるように...

 

 

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