自宅で出来る!腰痛トレーニングブログ

腰痛トレーニング研究所公式ブログ
腰痛・坐骨神経痛を自分で改善!自宅でできる腰痛トレーニングを中心に、腰痛を自分で改善するための最新情報を発信
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
腰痛、坐骨神経痛は動いて治そう!新常識、安静が腰痛を長引かせる!

 

2012年に発表された日本の整形外科の『腰痛診療ガイドライン』に、

 

 

安静は必ずしも有効な治療法とはいえない.急性腰痛に対して痛みに応じた活動性維持は,ベッド上安静よりも疼痛を軽減し,機能を回復させるのに有効である.

 

職業性腰痛に対しても,痛みに応じた活動性維持は,より早い痛みの改善につながり,休業期間の短縮とその後の再発予防にも効果的である.

 

と書いてあります。

 

簡単に言うと、

 

腰痛=安静 は間違いだった!

 

 

ということです。

 

 

あのつらいぎっくり腰に関しても、安静はせいぜい2日まで。

それ以降はベッドで安静にしているよりも、普通に日常生活を送った方が早く良くなり、再発のリスクも低くなる。

ということが、多くの試験でも立証されています。

 

そう、実は、今までの過度な安静が、腰痛の慢性化に繋がってしまっていたのです。!

 

 

整形外科で「湿布を貼って安静に」

 

と言われたら、その先生はまだガイドラインを見ていないのかもしれませんね。

 

 

なぜ、安静にし過ぎるといけないのでしょう?

 

それには身体的側面と心理的側面の2つの理由があります。

 

 

⚫過度な安静が体に及ぼす影響

 

 

「あー疲れた、今日は1日寝ていよう!」

 

なんて、休みの日に1日中ゴロゴロしていると、夕方頃には疲れが取れるどころか、ダルくてなんだか体が痛くなってきた。

という、経験はありませんか?

 

人間の体は休息も必要ですが、寝過ぎたり動かないでいると、かえって硬くなり痛みが出てしまうのです。

 

痛い→安静→筋の硬直→動くと痛い→安静

 

いつまで経ってもよくなりません。

 

 

⚫過度な安静が心(脳)に及ぼす影響

 

最新の腰痛研究の成果から、慢性の腰痛では脳に問題がおこっているということがわかりました。

 

脳の一部、DLPFC(背外側前頭前野)という部位の活動が低下したり、体積が小さくなってしまったりしているのです。

 

 

とくに痛みが強く、長引いている人ほどDLPFCの働きが低下しているそうです。

 

DLPFCの働きが低下すると、脳が誤作動を起こし、痛みの勘違いや錯覚を起こします。

 

本当の痛みの、何倍もの痛みを感じてしまったり、痛みでない刺激を痛みと感じてしまったりします。

 

また、痛みの記憶が繰り返し再生されてしまい、幻の痛みを感じてしまったりするのです。

 

 

DLPFCの機能が低下する、原因のひとつが強い恐怖と言われています。

 

強い痛み

長期安静

動くことへの恐怖心

またあの痛みに襲われたら…

DLPFCの機能低下

更に強く痛みを感じる

動くことへの恐怖心

 

このように動くと痛くなるという思いが、更なる痛みを生み出していたのです。

 

そして、じーっと寝ていると痛みのことばかり考えてしまい、不安や恐怖は増すばかり。

DLPFCの機能低下はどんどん進んでしまいます。

 

 

⚫身体的側面、心理的側面、両方を解決する方法

 

動きたいけど、動くと痛いし怖いし動けない。

 

もう長いこと安静にしてしまった。

 

という人はどうすればいいのでしょう?

 

解決策はこれ!

 

まず、痛くない動きかたをマスターしよう!!

 

そう、痛みのでない動きかたを練習すればいいんです。

 

 

長期間恐怖でガチガチに固めていた腰を解放し、変わりにお腹の力を使って体を支えられるようにすること。

 

これだけでかなりの方が動けるようになり、それと共に恐怖心も薄れてきます。

 

赤ちゃんにできる寝返りがあなたにできないはずがない!

 

人によってはベッドからの起き上がりかたを教わるだけで痛みがなくなった!

 

という方もいます。

 

ちょっとしたコツで、朝の起き上がりが楽になりますよ!

 

詳しくはこちら↓

脳から治す腰痛治療

 

 

ブログは定期的にFacebookにアップしています

よかったらFacebookページにいいね!お願いします

↓↓↓

さくら治療院 腰痛トレーニング研究所

 

腰痛トレーニング研究所

 

 

 

 

コメント
コメントする









 

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.