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すべった骨を押し返せっ!腰椎すべり症の自分でできるトレーニング

 

こんにちは!


前回のブログでは、重度のすべり症を克服したMさんのお話を紹介させていただきました。


今日はMさんが腰痛克服のために取り組んだトレーニングを一部ご紹介したいと思います。

 

 

⚫姿勢に気を付けている人ほど要注意!

 


すべり症と診断されたあなたは、いつも腰を反らせて、お腹を突き出して立っていませんか?


これは、すべり症と診断される方の特徴的な立ち方。


「私は姿勢よく、いつも背筋を伸ばしているんです!」

と姿勢に気を付けている方も多いのですが、そんなあなたも要注意!

 

背筋を伸ばすことだけ頑張っていると、常に腰の筋肉が緊張状態にあり、逆にお腹の筋肉は緩みっぱなし。

 

これが腰痛の原因になってしまうんです。

 

姿勢に気を付けているのに、それが腰痛を悪化させていたなんて、思いもしませんよね?

 

 

 

 

⚫腰骨を自分で押し返せ!

 

では、どうしたらいいのか?

 

腰を反らせすぎて、硬く縮んでしまった背中の筋肉を緩めて、前にすべってしまっている腰骨を自分で後ろに押し返しましょう!

 

自分で押し返す?

 

そんなこと無理でしょー?

 

実は簡単なやり方があるんです。

 

当院では始めに腹式呼吸を使って、お腹のインナーマッスルのトレーニングをしていただいています。

 

さらに、腰を反らせてしまう癖のある、すべり症の方には、呼吸を使って腰骨を後ろに押し返すトレーニングをしてもらいます。

 

 

⚫すべらないための腹式呼吸

 

ドローインというインナーマッスルのトレーニングがあります。

 

これはお腹を凹めるように固めて、体幹を鍛えるものですが、すべり症の方がこれだけやってもなかなか症状は改善しません。

 

なぜなら、お腹に力を入れているつもりで、腰にも力が入ってしまい、腰の緊張が抜けないから。

 

特に呼吸を使って練習すると、息を吸ったときにお腹を膨らまそうと腰を反らせてしまいます。

 

それで腰がさらに緊張して痛みが出てしまうのです。

 

 

すべり症の方は、腹式呼吸で息を吸ったときに、腰を膨らますように意識してみましょう!

 

または、、お腹のなかでボールがまあるく、360度すべての方向に膨らむ感じでもOKです。

 

お腹だけ膨らますと必ず腰が反るので、全体に膨らむように意識します。

 

 

するとどうでしょう?

 

腰骨が後ろに押される感じがしませんか?

 

腹圧が高まることで、腰骨を後ろへ押し返し安定させる力が生まれるんです!

 

腰骨が床にしっかりと付くのを感じてください。

 

その状態のまま、今度は息を吐いてさらにお腹を凹めて腰骨を床に押し付けていきます。

 

 

このように腹式呼吸を繰り返すことで、緊張していた腰の筋肉が緩んできます。

 

そして、いつも反り返っていた腰を丸めることができるようになるんです。

 

トレーニングはこれだけではありませんが、この練習を最初にしっかりやることで、Mさんの痛みはかなり改善しました。

 

 

⚫トレーニングするときの注意点

 

トレーニングのポイントは、あまり力まず、お腹だけに力をいれること。

 

トレーニング中に痛みが出る場合は、腰や脚など余計なところに力が入っている証拠です。

 

痛いまま頑張らず、痛みが出ないように力を抜いて行ってください。


腰骨を押し返す感じがわからない。

腹式呼吸で痛みが出てしまう方は、ぜひ一度ご相談ください。

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手術をしない腰椎すべり症の治しかた

 

 

 

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